真・制作部日記

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zoom RSS 「ワイルド7」鑑賞記

<<   作成日時 : 2011/12/24 10:35   >>

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冬休み初日の休日、子ども達であふれかえるTOHOシネマズ府中に行ってきました。
お客はそれなりに入ってはいましたが、若い女の子が多かったのは、さすがイケメンのおかげですかね。

さて、「ワイルド7」は子どもの頃に大好きな漫画でした。
兄が単行本を全巻揃えていて、何度も何度も読んだものです。

予告編を観た時に嫌な感じがしていたのですが、オープニングからまったりとした移動するカメラワークとキレの悪い編集で、確信しました。

これは「ワイルド7」では無い。

そもそも今の若い人たちには全く知らない漫画でしょうし、テレビドラマでも実写化されたのですが、再放送すらされません。

「ワイルド7」という漫画をモチーフにした全くオリジナルのお話なのです。
それでもユキのエピソードは、「コンクリートゲリラ編」から持ってきてるんですよね〜。

何しろコスチュームのデザインは変わって、ワイルド7マークすらありません。
全体的にハードにしたかったのでしょうが、漫画の軽妙さが全くありません。

バイクアクションと銃撃戦を、頑張って町中や人が集まる場所の設定で撮影した事は、制作部的には凄く頑張ったと思います。

北九州や福岡のFCなどが、「東京」を舞台にしたお話でも、相当協力してくれたのだと思います。
爆破や火薬を使った撮影は、仕込みも相当大変だったと思います。

ただ、お話がダメでした。

前半は、しつこいぐらいに7人のキャラクターの説明が入るのですが、結局、人物の背景や、どれだけの凶悪犯だったのかなども判らずじまい。

新聞記者は全く必要ないし、ワイルド7の活躍が、新聞記事の羅列と、無駄なセクシーショットからの映像だなんて、酷すぎます。

情報機関「PSU」も設定自体が中途半端だし、厳しいセキュリティーがあった筈なのに、あっという間に侵入しちゃうし、後半はガッタガタです。

イケメン君たちの見せ場も中途半端で、何の特技も見せる事無く終わってしまい、消化不良です。
ユキに至っては、深田恭子さんだからピッチピチのボンデージが観れるかと思ったのに…。

いやぁ、あんまり作品をけなしたくはないのですが、この作品は今年一番ダメでした。
どんだけダメなのか、是非劇場でお確かめ頂き、異論のある方は反論して下さい。


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タナウツネット雑記ブログ
2011/12/24 23:53

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