真・制作部日記

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zoom RSS 「ステキな金縛り」鑑賞記

<<   作成日時 : 2011/11/07 10:51   >>

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地元、TOHOシネマズ府中で観ました。
さすが、興業ランキング1位!お客さんは沢山入ってました。

三谷作品はドラマも含めて結構観ています。
この作品も知り合いのスタッフが多く参加していて、撮影現場にもお邪魔したりしました。

深津さんと西田さんと云う絶妙の組み合わせで弁護士と幽霊と云う設定も奇抜で、これでもかという豪華で賑やかな俳優陣も楽しみでもありました。

おしゃれな始まり方から見事なキャラクター紹介を経て、小ネタ連発で笑わせている間にお話は軽やかに展開していきます。

主役二人は勿論の事、阿部さんのトボケた感じと、中井さんの真面目なのにズレた感じがとても面白かったです。

ところが、途中少しモタモタしているなと感じたあたりから、最後の泣かせまでが長い事、長い事。
前半の面白さはどこへやら、最後はやや苦痛でした。

エンドロールに更に贅沢なキャスティングがあっても、もはやお腹いっぱいな感じで、楽しませようとしてくれているのが判るだけに残念な感じでした。

我が家では高校生の息子が絶賛したのですが、かみさんがややウケな感じだったので、まぁ、二対一で残念な結果と云う事になってしまいました。

脚本は面白いと思うので、やはり演出家を誰かたてた方が、より面白い作品になったのではないかと云うのが我が家の一致した意見でした。

同じ法廷劇の映画「12人の優しい日本人」という作品に僕も少し関わったのですが、極めて演劇的なお話を、中原監督が映画作品にしたのは見事だと思いました。

この作品は映像的な設定もあるのに、極めて演劇的な表現だけに終わってしまったのが、もったいない感じでした。

でも、劇場は爆笑の渦だったので、まだまだ快進撃は続く事でしょう。
テレビ放映を待つなんて言わずに、是非、劇場でご覧下さい。

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コメント(1件)

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一つの日記をまるごと回答に使っていただき本当にありがとうございました。

非常に参考になりました。

厳しい現実を突き付けられた感じで不安がないと言ったら嘘になりますがそれ以上にやってやるという強い思いも芽生えたのでよかったです(^O^)

あきらめずに頑張っていこうと思います!

本当にありがとうございました(^O^)
バタヤン
2011/11/08 01:01

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