真・制作部日記

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zoom RSS 「SUPER8」鑑賞記

<<   作成日時 : 2011/06/26 03:59   >>

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府中のTOHOシネマズで観てきました。
とても混んでいて前から二番目の席になってしまい、ちょっとクビが痛かったです。

予告編では、列車事故に遭遇した子供たちと運搬されていた「何か」によって、感動が巻き起こるという感じになってましたが、観終わった印象はちょっと違うものでした。

まぁ「ET」と「クローバーフィールド」を足した様な感じといえば、まさにそうなのですが、観終わって「話がよくわからなかった」と言っている人も結構いました。

複雑な話ではないのですが、子供たちを主体にお話が動いているので、肝心の「何か」に関しての説明が物足りなく感じるのかもしれません。

子供たちも、単純に8ミリで映画の撮影をしていたら事件に巻き込まれた、というよりは、母親を事故で亡くした少年と、事故の時にその母親に仕事を替わって貰ったおかげで助かった父親を持つ少女との物語が軸なのです。

そしてそれぞれの父親の思いと対立があるのですが、登場人物が多い為にやや散漫な印象になって、おまけに次々と謎の事件が起こってしまうので、ここの部分がわかりにくいのかもしれません。

でも、この作品でデビューのジョエル・コートニーとエル・ファニング(ダコタ・ファニングの妹です!)の初々しさは、とても好感が持てました。

仲間達で映画を作っている感じは、高校時代に映研で8ミリ映画を撮っていた頃を思い出して、非常に懐かしく感じました。

今のビデオカメラと違って、8ミリフィルムは、撮影したものは現像に出さなければならず、撮った物を見るのに下手すると1週間とか待たなければならなかったのです。

商業映画製作の現場もどんどんデジタル化が進んでおり、その内、フィルム撮影という事が本当に珍しくなってしまうでしょう。

この作品の中でもフィルムは大変重要な扱いになっているのですが、やや種明かし的には弱い感じがして、タイトルにする程なのか?とも思うのですが、懐かしさに免じて許してもらいたいって感じです。

最後には少し涙腺が緩む場面もあり、エンドロールも必見ですので、慌てて席を立たない様にして頂きたいと思います。

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