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zoom RSS 「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」鑑賞記

<<   作成日時 : 2011/06/18 17:19   >>

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平日のTOHOシネマズ府中で観てきました。
「X-MEN」シリーズを観ていなかったのですが、マシュー・ヴォーン監督の作品と云う事で観てきました。

マシュー・ヴォーン監督は「キックアス」の監督で一躍注目を集めた監督です。
切れの良いアクションと、軽快な話運びに期待して観たのですが、期待以上の出来でした。

「バットマン」や「スパイダーマン」などのアメコミは、どの作品世界もかなりダークな印象の物が多く、次々と実写化されるのですが、あまり触手が動かなかったのです。

この「X-MEN」も遺伝子の突然変異によって超能力を身につけたミュータントたちの苦悩と、仲間割れによる戦いと云うダークな話です。

日本でも「サイボーグ009」や「仮面ライダー」などの石ノ森章太郎作品が代表的ですが、主人公の苦悩と葛藤は数々のSFヒーローもので扱われる題材です。

この「ファースト・ジェネレーション」は若きミュータント達がいかに人類から敵視されたか、自らの能力に苦悩したか、他者との葛藤がとても丁寧に描かれます。

そして人類を滅ぼそうとする者と、人類との共存を望む者とが敵対する展開なのですが、集まったミュータント達も自分の立ち位置を変えたりしつつ、お互いの存在をかけて戦い合うのです。

この作品の中でとても面白かったのが、この沢山のミュータント達を集める場面で、様々な能力を持ったミュータントの登場がポップに描かれています。

しかも、シリーズそのものの設定に合せて、数々のエピソードが披露されていく感じが、非常に小気味良く、すぐさまDVDで「X-MEN」を借りて観てしまいました。

なるほどこの人の設定はここでは描かれていないけれど、それを「ファースト・ジェネレーション」で描いているんだと納得しました。

この分だとシリーズDVDを続けて借りて観てしまいそうですが、逆だったらここまでハマらなかったかもしれません。

今までの「X-MEN」を観てない人も十分楽しめますので、是非劇場でご覧下さい。


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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
脚本、締め切り で通りがかりました。喰えない脚本家です。
私も、この間のX-MENは評判悪かったので躊躇しましたが、監督を聞いて思い直した口です。
この映画を気に入ったのなら、マイティーソーもおすすめです。きっと、また映画を見直してアベンジャーズを期待してしまうことでしょう
きも兄
2011/07/28 10:02

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