真・制作部日記

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zoom RSS 「SP 革命篇」鑑賞記

<<   作成日時 : 2011/04/05 09:49   >>

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春休みの子ども向けアニメが多数上映中の中、今週の興業ランキング第二位だった作品です。
「野望篇」はちょっとガッカリしたのですが、おとしまえをつけに観てきました。

今回の舞台は国会議事堂。
当然、国会議事堂の中で映画撮影なんて出来ません。

様々な作品が、国会議事堂を舞台にしても、その一部や似た施設で何とか誤摩化して撮影してましたが、この作品は思いっきりセットを作っておりました。

それだけで、ん千万円かかったであろう本会議場のセットはとても素晴らしく、しかも周辺のロケセットも良くあっていて、制作部の仕事としてはかなり高得点だったと思います。

岡田さんも更にアクションに磨きがかかり素晴らしかったです。
ただ、台詞が少なすぎないかなぁ?と思いました。

岡田さんの表情やしぐさ等のお芝居が上手いので、台本に書かれている台詞も必要ないなと削ってしまったのかもしれませんが、ちょっと少なすぎました。

そして相変わらずお話が詰め切れてない感じで、後半のぐだぐだ感は感心出来ませんでした。
更によくわからないエンディングの謎!またか?という感じで少し怒りすら感じました。

テレビシリーズから映画版二作までしっかり観させて頂きましたが、結果はちょっと残念でした。
現場はしっかり作品作りに向かっているのに、商品としての売りが強すぎてハナにつくっていう感じかなぁ。

勿論、ヒットしないと次の作品が作れなくなるので、商売は大事なのですが、連ドラの後半に「最終章」とサブタイトルをつけて視聴者を騙したのは相当クレームがあったと思うんですけどね。

シリーズ化を狙って作った作品程、パート2は作られないと云う事はいつもの事です。
次回作のタイトルは「復活篇」かな?

逆境にめげず、三部作を狙ってもらいたいとも思います。



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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
いつも拝見させていただいております。
少々気になることがありコメントさせていただきます。
この記事に書かれているSPのことですが『野望篇』『革命篇』であり、編ではありませんよね?
変換ミスをされたのかもしれませんけども、作品のタイトルですから篇であることにもこだわりや思い入れがあるはずです。私は編と書かれていることに少なくとも違和感を感じてしまいました。初めてのコメントで失礼なことを申し上げたかもしれませんが、どうしても気になりましたのでコメントを入れさせていただきました。不快に思われましたら申し訳ありません<(_ _)>
rie
2011/04/06 00:18
お久しぶりです。
自分も先日観劇して参りました。
野望篇は内容よりもアクションという色味が強すぎて、正直消化不良に感じましたが、革命篇は自分的に満足でしたよ。ラストもスッキリ終わった感があります。
それから、岡田さんと波多野監督が何度も仰ってましたが、続編は絶対ないそうです。あれで終わりだとキッパリ仰ってました。
あのラストは観た人それぞれで感じ方は様々だと思いますが、それぞれで解釈してくれるのならば、それが全て正確でいいみたいです。
自分は社会の闇はまだまだある、尾形が守ってきたものを井上が受け継ぐ、など自分なりに解釈しました。
セリフも、最初は主演なのに少なすぎないか?となったみたいですが、行動で語る、示す、というのがテーマなのでそのままいったとか。
岡田さん自身も革命篇は尾形の物語なのであれでいいのだと仰ってました。
尾形と井上のアクションシーンは、セリフはありませんが2人の感情、声がセリフよりもより伝わってきたように感じます。
板橋
2011/04/06 18:03

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