真・制作部日記

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zoom RSS 「第9地区」鑑賞記

<<   作成日時 : 2010/04/26 00:23   >>

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今日は尾崎豊さんの命日だったんですね。
クロスタワービルに集まる若者たちを横目に渋谷東急で観ました。

出だしは「クローバーフィールド」を思い起こす様なフェイクドキュメンターの手法で、やや既視感のある感じでした。

予告の感じは難民と化した宇宙人と地球人が如何に一緒に暮らしていくかみたいなヒューマンドラマ的な感じだったと思ったのですが、いやいや全然違う展開でした。

ノリ的には「スターシップトゥルーパーズ」の様に昆虫系の宇宙人を殲滅する為に撃ちまくるアクション映画で、「エイリアン」や「遊星からの物体X」の様なホラー映画的でもありました。

その昔のパニック映画で、昆虫や動物が人間を襲う映画や、「フランケンシュタイン」や「ザ・フライ」の様に化け物になってしまった主人公の悲しみを描く映画みたいな感じでもありました。

しかし、観ている間はあれよあれよとお話が展開していき、嫌な奴だった主人公ヴィカスが(自分のためなんだけど)宇宙人の為に頑張る場面では彼を応援してしまいました。

映像的にはあまりにもリアルすぎて、グロテスクな感じなんだけど、「アバター」のファンタジーさにあった違和感がなく、却って清々しいくらいでした。

それにしてもCGのキャラクターとか合成とかが本当にうまく出来てます。
勿論、つっこみたくなるようなカットもありますが、日本でもこれくらいやってみたいです。

社会風刺的な部分は「グエムル」の様にシンプルではないので、ややわかりにくいかもしれませんが、こういうジャンル映画を愛と正義だけで描かないというのがとても良かったです。

カップルや怖い映画、グロい映像が苦手な人には全くお勧めできません。
でも、アクションやホラー好きな方には是非是非、お勧めです。


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