真・制作部日記

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zoom RSS 決定稿入稿

<<   作成日時 : 2009/10/20 16:39   >>

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日活撮影所では、日々、いろいろな方に会います。
人の事は言えないのですが、久しぶりに会う方の髪の毛が白くなっていて驚きます。

昨日は伝説の制作部小橋さんやスクリプターの天池さん、編集の阿部さんとかとお話が出来て、とても楽しかったのですが、なかなか一緒に仕事をする機会が持てないのが心苦しいです。

特にスクリプターや編集の方々は、デジタル仕上げの利便性や監督の意向に負けて、スタッフィング出来ない作品もあります。

日本映画の制作システムがだんだん変わってきてはいますが、昔ながらの良き習慣は残していきたいと思います。

前からそうだったのかも知れないのですが、最近のプロデューサーで、撮影は任せるけど脚本と編集は口だします、という方が増えて来ている気がします。

時として、監督の作家性を一切無視する場合もあり、なぜこの監督にこの作品を任せたのかわからないと云った事になる場合もあります。

最終的には利益を上げなければならず、そのリスクをプロデューサーが追っているのですから、納得のいく商品作りをしたいという意向はわかります。

ただ、映画は商品ではありますが、作品です。
面白い作品を作ってこそ、売り上げに繋がっていく筈です。

現場とプロデューサーの間に挟まれる事が多いのですが、プロデューサーの意見に負けない信念を持った監督と一緒に仕事をしていきたいと思います。

さて、秋の作品はいよいよ決定稿の入稿をしました。
撮影まで後2週間、準備も佳境に入ってきました。

今回はエキストラを沢山集めなければならないのですが、情報公開とタイミングが合わないので、上手く集まるか心配です。


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